KANA-BOONのベーシスト・飯田祐馬が、女優・清水富美加さんとの不倫騒動を報じられ、飯田さんは事務所を通して謝罪のコメントを発表しました。
そして清水さんの著書に、飯田さんとの関係をほのめかす文章が記載されていて話題を呼んでいます。このタイミングでの発表は、清水さんの話題に便乗したような気もする、何とも複雑に交錯したニュースです。
KANA-BOONのベーシスト・飯田祐馬
日本の4人組ロックバンド、KANA-BOONのメンバーの一人、飯田祐馬。KANA-BOONのバンド歴は高校時代の軽音部から今現在まで。この4人は知り合いではあったものの、違う学校にそれぞれ通っていました。
清水富美加、1994年生まれ。女優でありグラビアアイドルでしたが、先日、所属事務所を辞めて、宗教団体・幸福の科学への出家を宣言しました。
芸能界を引退した清水富美加と、過去に不倫関係にあったと発表して謝罪
ロックバンド・KANA-BOONのベーシスト・飯田祐馬が、先日、宗教団体である幸福の科学へ出家を表明した、女優・清水富美加さんと過去に不倫関係にあったことを認めました。
やはりこのタイミングなのは、清水さんの話題性に乗っかろうとしたのではないかとみています。ロックバンドメンバーとの不倫が目立つ昨今、今後もこのような事が続くのではないかと、気になるところです。
「悩みの種だった好きな人も忘れました」
清水さんが今月17日に発売した自身の著書で、「悩みの種だった好きな人も忘れました」と記載されていました。これは飯田さんと予想され、彼が悩みの種だったことがうかがえます。
飯田祐馬さんは、清水さんと交際する際に、自身が既婚者であることを隠していたと事務所を通して告白しました。のちに自信が既婚者だと告げるも、交際関係を続けていたそうです。
ライター:fxd 編集:moz