小さい頃から、子役タレントとしてドラマや映画で活躍してきた芦田愛菜ちゃんが、首都圏でトップクラスの偏差値70越の名門女子中学校に合格しました。イメージが向上して、今後の芸能活動が期待されます。しかし、休業を心配する声もあります。
天才子役として、テレビにひっぱりだこ
芦田愛菜は、2004年6月23日生まれで兵庫県西宮出身の子役タレントです。代表作には「Mother」「江~姫たちの戦国~」「マルモのおきて」「明日ママがいない」「阪急電車 片道15分の奇跡」「パシフィック・リム」「うさぎドロップ」「円卓 コッコ、ひと夏のイマジン」等があります。日本アカデミー賞の新人俳優賞やブルーリボン賞の新人賞等も受賞しています。
中学受験で難関校に合格
とても小さかった芦田愛菜ちゃんがどんどん大きくなって、最近では2017年1月6日から放送されている「山田孝之のカンヌ映画祭」で、山田孝之さんから去年の夏休みにカンヌ行きを誘われても、一生懸命断って勉強する芦田愛菜ちゃんの姿を見ていたので、合格と聞いてとても嬉しくなりました。この先も活躍されそうで、楽しみです。
今後の芸能活動はどうなる?
芦田愛菜ちゃんが進学しようとしている名門女子中学校は、芸能活動が禁止されています。芦田愛菜ちゃんの今後の芸能活動が心配されています。しかし、名門女子中学校に通いながら芸能活動をするメリットはあるのか?という声も聞かれています。小さい頃から子役タレントとして活躍して更に受験も頑張った芦田愛菜の今後に注目が集まっています。
ライター:wsg 編集:moz